松山市立津田中学校で「働くとは・職場体験学習の心構え」について講話を行いました。
職場体験学習を考えるにあたり、働く事の意義や中学生の今考えるべき事、心構えについて話しました。
津田中学校ホームページより抜粋
6月24日(火)6校時、2年生の総合的な学習の時間に、木本経営コンサルタント事務所から木本康聖事務所長さんをお招きし、「はたらくことの意義」について講話をいただきました。人とのつながりを大切にすることや好きな人を振り向かせるためのテクニックなどのお話から、働くとはどういうことなのかについてお話ししてくださいました。
木本事務所長さんご自身の経験談やユーモアも交えながら、中学2年生の実態に合った内容のお話をしていただき、生徒たちは働くことの大切さについて学ぶことができました。
2年生は9月に職場体験学習を控えています。本日の講話の学びを活かし、社会や人としっかりつながることのできる大人に成長してほしいと思います。